2016-04-25 第190回国会 参議院 決算委員会 第8号
平成二十七年三月の時点でございますけれども、私どもが管理をしております賃貸住宅、全国で七十四万六千戸のうち、入居いただくお客様を募集中の状況にある空き家、こちらは四万三千戸弱、率にしますと五・八%という状況でございます。
平成二十七年三月の時点でございますけれども、私どもが管理をしております賃貸住宅、全国で七十四万六千戸のうち、入居いただくお客様を募集中の状況にある空き家、こちらは四万三千戸弱、率にしますと五・八%という状況でございます。
まず、事業収入につきましては、年間予算収入の月割りの四月-十二月までの累計額、これに対しまして、金額で一千百億円弱、率で三・七%ございますが、予定に対して増収になっております。
この協定の内容につきましては、ただいま大臣より説明がありましたとおりでございますが、両国の貿易関係について御説明申し上げますと、一九七三年におけるわがほうの輸出が約十億三千九百万ドル、輸入が約九億七千四百万ドル、合計約二十億千三百万ドルとなっておりまして、一九七二年と比較いたしますと、合計で約九億ドル弱、率にして約八〇%程度伸びておりまして、順調な発展を遂げております。
これを読んで参りますと、さすがにこの大将の下に弱率なしだなあというように思うのであります。どう書いてあるか。「九月十五日の新聞に出た労働省の報告でも、今年の上半期は賃金水準の上昇に伴い勤労者世帯の実収入は昨年同期より九・九%ふえた」と指摘しています。さらに「今年の物価は昨年に比べるとまだ五%程度の上がり方である。
勇將のもとに弱率なし、クリスチヤン首相の變節、私どもまことに遺憾であると思つておるのです。水谷商工大臣が、そこまで總理におつきあいをしなければならぬというようにやられることについては、委員會の侮辱である。われわれ委員に對して、まことに不眞面目だと思い、私ども遺憾にたえないのであります。